川上未映子さんの文章に、丸が少ない理由

川上未映子さんの文章に、丸が少ない理由 に関する記事です。
2月22日放送のNHK「生活ほっとモーニング」に、芥川賞を受賞した川上未映子さん
が出演されていました。

その可愛らしい容貌と、もともとプロのシンガーとして活躍していたという経歴とで、
最近、本当によくメディアに登場されるのを拝見します。

気になる小説はどういったものかといいますと・・・・・・
 ● 乳と卵
 乳と卵

『娘の緑子を連れて豊胸手術のために大阪から上京してきた姉の巻子を迎えるわたし。
その三日間に痛快に展開される身体と言葉の交錯!』

なんと言っても特徴的なのが、ずーっと句読点で繋がっていく文章。そう、区切りとなる
丸がほんとうに少ないんですよね。これはなぜなのか?ご本人によると、

『理由としては後付になってしまうんですけどね、なんで丸が少ないのかな?と思ったら、
しゃべってる時に、あんまり丸が見えないんですよね。「ん」って息を止めた時にはかろ
うじて句読点の存在が感じられるんですけど、なかなか丸が・・・よそよそしいというか・・・。
だから、「丸が無い文章を書いてやろう」という気持ちで書いたことはなくて、自然に丸が
少ない文章でした。』

とのこと。私自身は、今まで人との会話の中で句読点や丸の存在について考えたことがな
かったので、「やっぱり、変わった感性をされてるなぁ」と思いました。
だからこそ、こうして作家として評価され、成功したんでしょうね。

ちなみに、メールを書く時は「丸の付け方があってるかな?」って、けっこうドキドキするん
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 わたくし率イン歯ー、または世界   うちにかえろう~Free Flowers~

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