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大人もハマる『ONE PIECE』

毎号、旬のイケメンたちが表紙を飾ってきた『MEN’S NON-NO
その長い歴史のなかで、初めてマンガのキャラクターが表紙になりました。
それが……

『ONE PIECE』の主人公、モンキー・D・ルフィ

 MEN’S NON-NO January

2009年12月4日に発売されたコミックスの56巻は、初版発行部数285万部を記録。コミックスの日本記録を更新しました。

また、累計発行部数も日本一。その数、1億7600万部!

まさに、『ONE PIECE』は“国民的な少年マンガ”と言えますね。

しかしその一方で、多くの大人たちも『ONE PIECE』の虜になっているのだとか。

なぜ、大の大人が『ONE PIECE』にハマるのか?

『ONE PIECE』の物語の特徴について、週刊少年ジャンプ・編集部の方はこう語る。
「少年マンガの王道中の王道。もう本当にど真ん中。友情とか、努力とか、勝利とか、少年が一番喜ぶマンガだと思います。」

そう、週刊少年ジャンプでは昔から「友情・努力・勝利」という3大テーマが重視されており、『ドラゴンボール』など往年のヒット作もそれに則っている。その3大テーマを、週刊少年ジャンプ史上最高のレベルでストーリーに昇華させたのが『ONE PIECE』といわれているのです。

で、なぜ大人がハマるのか?について、スタジオジブリの鈴木プロデューサーはこう分析しています。
「中身を読んで愕然としたんです。どういう事かと言うとね、中身が古いんですよねぇ(笑)。僕らの世代が若いときに観ていた映画の影響を多大に受けているんですよ。」

実はこの『ONE PIECE』、キャラクターの特殊能力や舞台設定では目新しい要素が多いけれど、根底にあるのは、古い時代劇や仁侠映画で描かれる「義理と人情」
だから大人の心にも響くんですねぇ。

原作者の尾田栄一郎さん自身も、
「『七人の侍』をイメージしてるんです。僕がやろうとしたことは「仲間集めの楽しさ」だから、任侠にも通じますけど、“男らしい”っていうのは誰でも好きなんです!という自信が不思議とある。」
と語っています。

そして、大人がハマるもうひとつの理由が、むき出しの感情!

『ONE PIECE』のキャラクターは、とにかく感情をむき出しにするのです。
とくに、現代人がつい隠してしまう「悲しい」という感情も、むき出しで見せています。

ルフィの声を担当する田中真弓さんはこう語る。
「普通、マンガって、泣くときは、例えばかわいい女の子だったら涙をスッと描くんですね。でも、ロビンみたいなキレイな女性でも鼻水ガァーって描いてるんですよ。よだれも出てるし、もうその画はすごいですね。声優陣もみんな泣いてます。」

幾多の作品を見てきている声優さんが泣くほどですから、読者は当然といえるでしょう。


大人もハマって泣いて……
「たかが少年マンガ」と侮っているあなた、『ONE PIECE』、ぜひ一度読んでみては?

(「めざましテレビ」2009年12月10日放送分より)

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